守るつもりのない約束に
一時の安らぎを。



06/11.06



守りたい。
世界よりも何よりも君を



06/11.05



同じ事を願いながら
僕らはまたすれ違う



06/11.04



たとえ世界を裏切ることになっても
僕は君といく。



06/11.03



はじめに手を離したのは君。
裏切ったのは僕。



06/11.02



終わりを覚悟して始めるほど
あたしたちは強くなかった




06/11.01



誰も傷つけたくないから
ひとりでいたかったのに




06/10.31



始まるのは容易い
難しいのは″始める″こと




06/10.30



はじまりが自覚できたなら
それはきっと恋じゃない




06/10.29



僕は僕のために在るのではなくて
もちろん、君のために在るのでもなくて
(僕は世界のために生かされてる)



06/10.26
     





 

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