泣いても泣いても忘れられない
あの日の言葉
06/12.05
"何も出来ない"と嘆くより
"またダメだった"とわらえる自分でいたいから
06/12.03
わたしはわたしなりに幸せだった
だからお願い そんな目をしないで
06/12.02
"わたし"という仮面も
そろそろ限界
06/11.30
急かされて急かされて
でも何もできない
06/11.29
ほんとうに傍にいてほしいひとは
もうどこにもいない
06/11.28
ごめんなさい、
それしか言えない自分が嫌い
06/11.27
失った温もりを
わたしはまだ求め続けてる
06/11.25
あの頃のうたは
酷くわたしを傷つける
06/11.24
ふと立ち止まって、辺りを見回して
自分はひとりだと思い知らされる
06/11.23
|