結局みんな空回りなのはわかってる
だからね

がんばるのは止めようと思うの

06/6.06



振り向けば夢の屍
隣には遠い日の残像

永遠なんて何処にもないとわかっていたはずなのに

06/6.05



一時のしあわせ。
明日の元気。

たくさんのものをありがとう

06/6.04



キレイな言葉ならいくらでも並べられます
曖昧で優しい嘘ならいくらでも吐けます

だって、結局全部偽物だから

06/6.03



"楽しいことはいつもふたりで"

そんな共犯関係もいいかもしれないよね？

06/6.02



出来る限りの用意はしたよ
でもね

雨は降らないに越したことないの

06/6.01



少し背伸びして歩いてみたり
ちょっとだけヒールのある靴を履いてみたり

今思うと無理ばっかりしてたね、私。

06/5.31



幾重にも重ねた嘘の下に
ほんとうの自分

幾重にも重ねた涙の上に
ワタシという名の仮面

06/5.30



手に入れること　と　叶えること　は
似ているようで違うから

06/5.29



あまぁいあまぁい夢の代償は
目醒めたときの絶望感？

それとも……

06/5.28