ひとつの想いに 終止符を打ちました

さようなら
だいすきなあなた


06/8.09



思い出ごと何もかも
棄ててしまえればいいのに

(全ては重荷でしかない)


06/8.08



貴方にその覚悟があるなら
私はずっと貴方の傍にいる


06/8.07



いつまでも傍にいられるわけけじゃない
1年後、わたしの隣にあなたはいないかもしれない

だからせめて 思い出だけは残るように


06/8.06



届いてるよ 君の声は
ひろい海を越えて 僕のもとに

(僕の声は届いてますか?)


06/8.03



声の限り叫んで その先に君は何を求めた?
声の限り叫んで その先に君は何を夢見た?

(君が生み出したのは醜い現実)


06/8.02



護りたいもの
喪われてゆくもの

みんな そこにあった


06/8.01



きっとこうなってしまうとわかっていて
僕は君に刃を向けた

(あの頃の君はもうどこにもいない)


06/7.30



目に映るものだけが真実じゃない

いつかの君のコトバ
その意味に僕はようやく気付いた




06/7.29



今頃になって想い出すのは
強がっていた証拠でしょうか?

(でも夢は夢のまま)


06/7.28





 

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